ハイキング ハンガリー

夏の思い出は,やっぱりバラトン湖

18:29The European Quartet


衛星から見たバラトン湖

暑中見舞い申し上げます!

猛暑が続く中で、ぜひ涼しいバラトン湖の写真をお楽しみください! 


海のないハンガリーですが、人々はこの湖を「ハンガリーの海」と呼び、昔からこよなく愛してきました。やわらかく打ち寄せる波、ヨットの白い帆、子供達の笑い声、焼きたてのラーンゴシュの香り、これがまさしくバラトン…

バラトン湖はハンガリー西部にある、中央ヨーロッパ最大の湖です。首都ブダペストからは南西に130kmほどの位置にあります。東西に長細く広がり、最も長い部分は79km、幅は短い所で1.3km、最も広いところで15kmある。他の湖ではあまり見ることの無い、オパールがかったコバルトブルー、ミルクを溶かしたような淡い、不思議な色をしています。水深は一番深い場所で11mですが、浅瀬も多く、平均すると2m4mです。そのため、水温は高く、泳ぐのに適しています。夏休みのシーズン、6月から9月まではハンガリー各地だけではなく、ヨーロッパの近隣諸国からも避暑客が大勢訪れます。沿岸都市は湖水浴を楽しむ観光地として賑わっている町も多くありますが、日当たりの良い地域ですので、見渡す限りのブドウ園が広がっています。バラトン地域のワインはフレッシュな酸味が特徴的な、軽く飲みやすいワインとして人気です。

バラトン湖の地形は南と北で大分異なります。北側は小高い山や丘が続き、湖に向かって緩やかな南斜面を作り出しています。一方南側は平坦で肥えた大地が広がっています。オーストリアとスロベニアの国境付近からザラ川(Zala folyó )がバラトン湖に注ぎ、シオー運河(Sió csatorna)が流れ出てドナウ川に排水しています。

バラトン湖のビーチはハンガリー語で「シュトランド」と言って、どこも似たつくりになっています。ご持参の敷物を敷いて太陽の光を楽しんだり、木陰で本を読んで休んだり、あるいは一泳ぎした後に、ビーチ定番のラーンゴシュ(あげパン)を白ワインのソーダ割りで流すのが現地の方々の定番の楽しみ方です。


沿岸の町は歴史も深く、一昔前までは上流階級の避暑地だった雰囲気が残っています。ケストヘイ市のフェシュテティッチ宮殿での音楽会、湖が一望できるティハニュ半島の修道院、心臓病によく効くと言う温泉のあるバラトンフレド、それともにぎやかなナイトライフのシオーフォク市を訪れてみませんか?


バラトン湖に注ぐザラ川

ドナウ川に排水するシオー運河

ワインのおいしいバダチョニュ山は特徴的な形をしている

ティハニュ半島の修道院から見た景色

ティハニュ半島の修道院
 
白鳥やかもが大勢生息しています









   


アルショーエルシュ市の夜明け



嵐の後の虹


バラトン湖横断5200m遠泳


レーヴフレプ市の見晴台から見たパノラマ写真、拡大してご覧ください!

見渡す限りのブドウ畑


「ブルーリボン」ヨットレース2012年



サーントード市、フェリー乗り場


ヨット・ハーバー

みんなの大好物、あげパンのラーンゴシュと白ワインのソーダ割り

バラトンの名前がついているココア味ウェハーズ


バラトン湖写真コンテストのギャラリーはこちら
さらに400枚ほどの写真がお楽しみいただけます!



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