ハンガリー

ワールド・ドッグ・ショー

21:29Fumie

「ワールド・ドッグ・ショー(World Dog Show)」は、一年に一度開かれる大きな国際大会、今年の開催国はハンガリーで、5月16日から19日までブダペストの展示場「Hungexpo」と、ブダペストから約30キロ離れたゲデレーで開かれました。青空の広がった土曜日、屋外で開かれているドッグショーを見にゲデレーまで足を伸ばしてみました。


ハンガリー犬、コモンドール
ゲデレーはシシィの愛称で親しまれたエリザベート王妃が好んで滞在した離宮がある事で有名です。ブダペストからはHEV(郊外列車)に乗って約45分、Gödöllő,  Szabadság tér駅を降りると、道路を挟んで右手に宮殿が見えます。

ゲデレー宮殿
宮殿前の広場ではドイツ、そしてハンガリー原産の牧羊犬のドッグショーが開かれていました。ハンガリー犬と言えばまず「プリ」、毛足の長い犬で、巻き毛はドレッドロックス!その姿はモップにもよく例えられています(笑)

走るプリ
さらに走るプリ
同じく毛足が長く、さらに体の大きい「コモンドール」、毛足は長くありませんが、やはり大型犬の「クヴァス」もハンガリー原産です。

コモンドール、存在感あり過ぎ!
こちらも大型犬、クヴァス
向こうに見えるのは宮殿
他にもドイツ原産のグレート・デーンなど迫力ある大型犬が多い中、かわいらしかったのが「プミ」、その姿はまるでぬいぐるみ!

整列するプミ、ハンガリー犬です

 宮殿を通り抜けると庭園が広がっています。



その奥の一角では、イギリスの牧羊犬を集めたドッグショーが開かれていて、チェコのプラハから参加している友人の愛犬がエントリーしていました。

休憩中
犬種はウェルシュ・コーギー、やや長めの胴体に短めの足、そして大きな耳、いつも微笑んでいるように見える表情がなんとも愛らしい。

プラハから来ました!
台の上に乗せられて審査員が検査、芝生に降りてからは飼い主と歩く姿や走る姿を審査されます。どの犬も本当にお行儀よく待っていて、出番になると飼い主の合図に従っています、わたしのような素人の目には甲乙はまったく見えてきません。

ドキドキ
審査員の指示に従って歩いたり走ったり
友人の愛犬は惜しくも入賞は逃してしまいましたが、評価は最上級の「エクセレント」を取得しました!この結果は血統書に書き込まれるのだそうです。

おつかれさま〜!
会場には犬を連れた家族連れや愛犬家が続々と訪れていました、お菓子やビールを売る出店もあり、お祭りの雰囲気です。これだけ一度に色々な犬を見る事が出来る機会はなかなか無いでしょう、子ども達も大喜びの一日でした。

(Photo & Text by Fumie Suzuki)

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