ハンガリー 世界遺産

ホルトバージ国立公園

23:29Fumie

ハンガリー東部に位置するホルトバージ国立公園、プスタと呼ばれる大平原が800 km2に渡って広がっています。ホルトバージはその自然を保護するためハンガリー国内で最初に指定された国立公園で、1999年にはユネスコの世界遺産にも登録されました。


見どころは広範囲に渡っていくつもあるのですが、まずホルトバージの隣駅、ホルトバージ・ハラシュトー(Hortobágyi-halastó)に立寄ってみましょう。ナローゲージの列車が湿地に沿って運行しています。


この湿地帯には季節によって様々な鳥が飛び交うので、野鳥のモニタリングステーションが設置されています、この35年間に約300種類もの鳥を確認したのだそうです。

今日のお客さま
素早く記録を付けて、空に放します。
車窓からは水牛の群れを見かける事もあるでしょう。30分ほどで湿地にせり出すように作られた遊歩道と小さな展望台のある終点に到着です。







ホルトバージ野生動物公園( Hortobágyi Vadaspark)ではプスタに生息する動物、オオカミやきつね、山猫、ペリカンなどを見る事が出来ます。野生動物公園とホルトバージの村の間にはレトロなバスが運行しています。



そして、忘れてならないのがプスタ馬車ツアー、ホルトバージの村から3kmほどのところにある Mátai Ménes(マータの馬飼育場)で参加できます。放牧されている水牛やハンガリー原産の灰色牛(スルケ・マルハ)の群れを見て、チコーシュと呼ばれる馬使いの馬術を楽しめる盛りだくさんなツアーです。

プスタで見られる典型的な井戸
水牛の群れは行水(行泥?)中

灰色牛の牛車 

颯爽と登場するチコーシュ達 
あっという間に馬を操る。

馬のおすわり、見た事ありますか?
信頼関係がないと出来ない技ですね!
この馬車で移動します。 
どこまで行っても目の前に地平線(と砂埃)
ラツカと言うハンガリーの羊、螺旋状の角が特徴です。 
五頭の馬に一度に乗れるチコーシュはハンガリーでも数名しかいないそうです。



Hortobágy National Park Visitors’ Center (Tourinform)
4071 Hortobágy, Petőfi tér 9.
電話: +36 52/589-000, +36 52/589-321, +36 52/369-140

Mátai Ménes
住所:Hortobágy-Máta
電話:+36 52/589-369

(Photo & Text by Fumie Suzuki)



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