ポーランド

ポーランドをユニークに楽しみましょう!

7:48The European Quartet



今回はポーランドの一味違うユニークな楽しみ方をご案内いたします!

ワルシャワの共産圏の名残を追うツアー

まずは、労働者のために造られた広場、憲法広場(Plac Konstytucji)から出発しましょう。1952年に、国家祭日などの集合場所、いわばパレードをする広々とした空間として設けられました。その場に立つと、社会主義時代のプロパガンダ感じられます。
そこから農業省の方向に歩いてみますと、戦後のユートピア的な都市復興計画のコンセプトをご覧になることが出来ます。


次には、文化科学宮殿 (Palac Kultury i Nauki)と呼ばれるワルシャワのランドマークを訪問しましょう。
1952年にスターリンからポーランドへ贈られたこの巨大な贈り物は、1952年から1955年までの間、約3500名の労働者がソヴィエトから来て、建てたのです。その歴史もまた面白いものがあり、30階にあるテラスからの眺めも中々のものです。ワルシャワの人々は、共産圏の象徴に感じられるなどの理由で長い間嫌っていたこの建物、現在はカラフルな照明があてられ、街の特徴的な景色の一部となっていることに違いありません。




社会主義のハートたる部分、旧労働者党中央委員会の本部の建物をお見逃しなく。(Dom Partii党の家と言う意味です。
典型的な集合住宅、社会主義的なスタイルの内装、その時代に住んでいた人々の生活スタイルを垣間見ることや、1950年代のプロパガンダ映画を鑑賞することもできます。



ワルシャワのヴィスワ川の右岸

ヴィスワ川の右岸をゆっくりと散策する時間もぜひ取りましょう。ワルシャワの本物の顔が見えてくる場所とも言われています。文化的で、ちょっとシックでちょっと老朽化した街角。もともと工業施設だった空間がアートなクラブやカフェに変身しています。
共産圏時代の集合住宅や大きすぎると感じるほどの広大な広場彫刻などもあり、19世紀末の典型的な住宅もある。それを見ると時代が入り混じっている様子伺えます。憲法広場、文化科学宮殿、ユダヤ人ゲットー、戦前の時代からいまだ残る雰囲気が垣間見れます。
ちょっと前までは、「ここなら何でも売っている、買おうと思えば、戦車だって買える」とささやかれていたバザールがあり、今は昔の活気とした様子を取り戻すための努力がなされています。






クラクフ観光

クラクフは、ポーランド南部にある、ポーランドで最も歴史ある都市の一つです。17世紀初頭にワルシャワに遷都するまではポーランド王国の首都として国の中心を担っていました。第二次世界大戦では戦火を免れたため、現在も中世の町並みが残り、その旧市街が世界遺産に登録されています。おすすめの観光名所はヴァヴェル城、聖マリア教会、織物会館など、多くあります。魅力いっぱいの街です!

現在でも街のカジミエーシュ地区に多くのシナゴーグがみられるように、中世よりユダヤ人コミュニティーが存在していました。第二次世界大戦中、オスカー・シンドラー(映画「シンドラーのリスト」の題材となった人物)が経営していた工場はこのカジミエーシュ地区の南東にあったもので、現在もその姿を残しています。

古都クラクフのユダヤ人地区といえば、映画『シンドラーのリスト』のロケ地としても有名です。第2次世界大戦中の悲しい出来事は知られているとおりだが、そのカジミエーシュ地区(ポーランド語名)が近年再開発され、クラクフで最もおしゃれでおもしろい場所に生まれ変わっています!

個性的なバーやレストラン、カフェが多数オープンし、週末の夜ともなるとどこも座れないほどの人でいっぱいです! お腹がすいたら、ポーランド一おいしいと噂のザピエカンカを、元ケシャル(ユダヤの肉屋)の建物を利用した売店でテイクアウトをするのが流行に敏感な地元の若者のスタイルです。






こちらもぜひどうぞ~

0 comments

読者の皆様、

本情報は、あくまで参考情報であり、掲載された情報により問題が発生した場合でも、4カ国の政府観光局では責任を負うことはできませんので、ご了承願います。
このサイトへのご意見・ご提案、情報の間違い訂正はこちらのメールアドレスにお願いいたします:
admin@europeanquartetblog.com

姉妹サイト

お勧めトピック

最近のトピック