ポーランド 国家祭日

ロウソクの光の揺れる夜

1:25Fumie

11月1日は諸聖人の日(万聖節)、キリスト教の暦にある祝日でスロヴァキア、ハンガリー、ポーランドでは休日となっています。


すべての聖人を祝福する「諸聖人の日」そして翌 11月2日は 亡くなった人のために祈りを捧げる「死者の日」で、中欧ではお墓参りをする習慣があります。



クラクフにあるラコヴィツキ墓地、諸聖人の日は先祖や家族のお墓参りをする人々が押し寄せるので、市内を走る市電やバスも増便されます。



お墓は清掃され、花が飾られ、そしてロウソクに火が灯されます。また先祖の墓だけでなく、歴史に名を残す作家や芸術家、学者や政治家など著名人のお墓にロウソクを灯しながら墓地の中を歩いている人も見かけます。


教会ではミサがあり、神父の祈りの声が墓地に響いています。日が落ちるとロウソクの光が輝きを増します。暗闇に浮かぶ数えきれない程の柔らかなロウソクの光、なんとも幻想的な光景が広がります。






(Photo & Text by Fumie Suzuki



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