ハンガリー フェスティバル

野外民族博物館「シュカンゼン」

21:10Fumie

11月11日は聖マルティン(ハンガリー語ではマールトン)の日、新ワインが解禁となりとガチョウの料理で祝います。(過去の記事はこちら→聖マルティン祭は秋の楽しみ


ブダペストから約20km北に位置するセンテンドレの町の郊外に「シュカンゼン」と呼ばれる野外民族博物館があります。11月9日と10日に聖マールトンの日を祝うフェスティヴァルがシュカンゼンで開催されました。


シュカンゼンの園内では、ハンガリー各地にあった古い民家がそのまま移築され、それぞれの地方に別れて小さな集落が作られています。そして各地方の集落の間をノスタルジックな列車が走っています。




線路脇には昔ながらのパン屋さんが建っています、内装もレトロ。



民家では昔の家具や生活道具が展示されています。フェスティヴァルでは民家の部屋を利用して手工芸のワークショップがいくつも開かれていました。










園内には農場もあり、鶏や七面鳥、馬やロバなどいろいろな家畜がいます。また、ハンガリー原産の巻き毛の豚「マンガリッツァ」や螺旋状の角が伸びた羊「ラツカ」にも出会えます。






一軒の民家の庭では民族音楽に合わせてダンスが披露されていました。



庭に甘い香りが漂ってきました。ふと窓から覗くと、カラーチ(菓子パン)を焼いているようです。部屋の中に入ると焼きたてのカラーチの試食をすすめられました、ほんのり甘くフワフワなカラーチ、とても美味しかったです。


一昔前にタイムスリップして、大人も子どもも一緒に楽しむ事のできるシュカンゼンでのフェスティヴァル、子ども達の笑顔が印象的な一日でした。



Skanzen website: www.skanzen.hu


(Photo & Text by Fumie Suzuki)


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