スロバキア

ブラチスラヴァのクリスマスマーケット(1)

11:04Fumie

12月、いよいよ待ちに待ったクリスマスシーズンの到来です。ヨーロピアン・カルテットすべての国の各地で今クリスマスマーケットが開催されています。今回はスロヴァキアの首都、ブラチスラヴァのクリスマスマーケットを歩いてみましょう!

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まずは石橋を渡り旧市街へ、ミハエル門の塔が見えてきます。




ミハエル門は旧市街を囲んでいた城壁に現在でも残っている唯一の門です。最初に建てられたのは14世紀、16世紀に改築され、18世紀に入ってバロック式の丸屋根が付け加えられ現在の姿になりました。石畳には世界各都市の方角と距離を示す方位盤があります。



門をくぐって最初の通りはミハルスカー通り、ユニークなデザインのブティックや可愛らしいカフェを併設したおみやげ屋など、早くも右に左にフラフラ。





ちょっと歩くとすぐにフラブネー広場に到着、目の前にはクリスマスマーケットが広がります。


フラブネー広場のクリスマスマーケットでは中心部分に屋台が並んでいて、その周りを囲むようにクリスマスの飾りやプレゼントになる雑貨が売る出店が並んでいました。まずはいい香りのする方へと足が向いてしまいます。


スパイスの香りがホットワインとクリスマスパンチの屋台から漂ってきます。そしてスロヴァキアではハチミツのお酒「メドヴィナ」もホットで飲む事が出来ます、甘くてやさしい味のお酒です。



スロヴァキアの屋台料理と言えば「チガーンスカ・ペチエンカ(Cigánska pečienka)」焼かれた豚または鶏肉をパンに挟んで「ジプシー・バーガー」とも呼ばれます、炒めたタマネギがたっぷりと入ったバーガーです。



そしてジャガイモ入りの生地を薄く焼いて具を巻いた「ロクシャ(複数形はロクシェ)」もスロヴァキア屋台料理の代表です。ジャムやチョコ、ケシの実などの甘いロクシャと、レバーやチーズ、キャベツなどの入った塩味のロクシャがあります。



スロヴァキアのソーセージ「クロバーサ(Klobása)」、ジャガイモをパンケーキ状に揚げた「ゼミアコヴェ・プラツキィ(Zemiakové placky)」カッテージチーズやケシの実、サワーチェリーなどたっぷりの具を薄いパイ生地で巻いた焼き菓子「シュトルードラ(Štrúdla)」なども定番です。




お腹がいっぱいになったところで、次回はお店の方を覗いてみましょう。


(Photo & Test by Fumie Suzuki)

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