チェコ

可愛らしい山小屋〜プステヴニ

17:35Fumie


チェコ東部、ポーランド、スロヴァキアとの国境にまたがるベスキディ山脈に、春から秋にかけてはハイキング、冬の間はスキー客でにぎわうプステヴニと言う小さな集落があります。

For the English version click here!

Photo: CzechR / Flickr
プステヴニの名前の由来は、チェコ語で人里を離れて暮らす隠者「poustevníci」から来ています、19世後半頃までは、この山奥の地でひっそりと隠遁生活を送っていた人々がいたのだそうです。

Photo: Caroig / Wikimedia Commons
そして、この村にはとてもユニークな木造建物、リブシィーン(Libušín)とマミェンカ(Maměnka)がある事で知られています。

Photo: CzechR / Flickr
この地方に伝わるフォークアートのエッセンスをふんだんに取り入れた独特なアールヌーヴォー様式、建築家デュシャン・ユルコヴィッチのデザインで1899年に建てられました。リブシィーンはレストラン、マミェンカは宿泊所として今でも営業しています。

Photo: Jiri Roznovjak / Wikimedia Commons
Photo: CzechR / Flickr
プステヴニからは尾根を伝ってラドホシュチェ山頂まで歩く事が出来ます。山頂には1898年に建てられた教会と1905年に建立された聖キリル&聖メトディウスの銅像があります。

Photo: Valtameri / Wikimedia Commons
また、その道中には1931年に建立されたスラブ神話に出てくる神「ラデガスト」の彫刻も立っています。

Photo: Ben Skála / Wikimedia Commons
山奥の隠者の里、山頂の教会、神話に出てくる神様、そして可愛らしい山小屋、まるでおとぎ話の世界ですね。

Photo: Svedek / Flickr

リブシィーンとマミェンカのウェブサイト


(Text by Fumie Suzuki)

こちらもぜひどうぞ~

0 comments

読者の皆様、

本情報は、あくまで参考情報であり、掲載された情報により問題が発生した場合でも、4カ国の政府観光局では責任を負うことはできませんので、ご了承願います。
このサイトへのご意見・ご提案、情報の間違い訂正はこちらのメールアドレスにお願いいたします:
admin@europeanquartetblog.com

姉妹サイト

お勧めトピック

最近のトピック