チェコ 世界遺産

カレル橋で幸運を呼ぶ

18:02Fumie

プラハ旧市街とマラー・ストラナ(小地区)を繋ぐカレル橋、欄干に聖人の彫像が立ち並ぶ美しい石橋です。

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14世紀から15世紀初めにかけて建造されたカレル橋、左右の欄干に15体ずつ立つ、計30の彫像は17世紀から19世紀にかけて建立されました。1683年、最初に立てられた彫像は「聖ヤン・ネポムツキー像」です。


司祭だったヤン・ネポムツキーは王から王妃が告解した秘密を明かすように命令されますが、拒んだために処刑されたと言う伝説が残っています。遺体はカレル橋からヴルタヴァ川に投げ込まれ、その際に頭上に5つの星が現れたのだそうです。


聖ヤン・ネポムツキーはチェコではとても有名な聖人です。洪水などの水害から守ってくれる聖人でもあり、川や橋で5つの星を頭上に冠したヤン・ネポムツキーの彫像やモニュメントを見かける事も多いでしょう。

チェスキー・クルムロフの橋に立つヤン・ネポムツキー像
カレル橋の聖ヤン・ネポムツキー像では、彫刻の台座にあるレリーフをさわると願いが叶うと言われています。多くの人が触れていくので、部分的に輝いているほどです。幸運を呼ぶパワースポット、カレル橋を渡る時には忘れずに探してみてください。




(Photo & Text by Fumie Suzuki)

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