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ハンガリーの真っ赤な魚料理

21:40Fumie

カーニヴァルが終わるとキリスト教ではイースターまでの40日間肉食を断つ習慣があります。ブダペストでは今年もこの時期に魚料理のフェスティヴァルが開かれました。

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内陸国ハンガリーではコイやナマズ、そしてマスなどの淡水魚が伝統的なハンガリー料理に使われます。


代表的な料理は魚のスープ「ハラースレー( halászlé)」ハンガリー特産のパプリカ粉で味付けされじっくり煮込まれた色鮮やかなスープです。


コイのハラースレー(Pontyhalászlé)、ナマズのハラースレー(Harcsahalászlé)など、魚料理の専門店なら数種類のハラースレーを用意している店も少なくありません。


また地方によっても特色があり、例えばハンガリー南部の町セゲドのハラースレー( Szegedi halászlé)はコイやナマズなど数種類の魚を一緒に煮込み、ドナウ川沿いの町バヤのハラースレー(Bajai halászlé)にはマッチ棒サイズの手作りパスタが入ります。



コルヘイ・ハラースレー(Korhely halászlé)は少量のサワークリームやレモンで酸味のあるスープに仕上げられます。


もう一品、ハンガリーでおすすめの魚料理はハルチャパプリカーシュ(Harcsapaprikás)ナマズのパプリカ煮込みです。トゥロシュと呼ばれるチーズを合えた平たいパスタ(Túrós csusza)が付け合わせとして添えられます。ナマズはあっさりとした白身魚なので、パプリカの味がとても良くなじみます、パスタとの相性も最高、ぜひご賞味ください!



(Text & Photo by Fumie Suzuki)


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