ポーランド 映画

モノクロームで魅せるポーランド映画

11:10Fumie

ポーランド出身のパヴェウ・パヴリコフスキ監督作「イーダ」、国内外で数々の賞を受賞し現代ポーランド映画を代表するこの作品が、第87回アカデミー外国語映画賞を受賞しました。

60年代初頭のポーランド、孤児として修道院で育てられた少女が、唯一の血縁である叔母の存在を告げられ、自分がユダヤ人だった事を知ります。そして少女は両親の最期を知るために叔母と旅に出ます。歴史に翻弄されたポーランドの暗い時代を背景に宗教、そして民族と、重いテーマを最小限のダイアローグと静寂で、美しく淡々と表現した芸術的な作品です。

ポーランド映画初のアカデミー賞受賞を祝して、ポーランド郵便からは記念切手が発行されます。



「イーダ」オフィシャルウェブサイト(日本)

もう1本、注目のポーランド映画は4月に日本での公開が始まった「パプーシャの黒い瞳」です。ジプシー(ロマ)の女性詩人、「パプーシャ」の愛称で呼ばれたブロニスワヴァ・ヴァイスの生涯を描いています。幻想的な情景をモノクロームで表現する映像の美しさは圧巻です。

「パプーシャの黒い瞳」オフィシャルウェブサイト(日本)

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