チェコ 世界遺産

生誕700年を迎える皇帝カレル4世

20:58Fumie

チェコでは「国の父」と讃えられている神聖ローマ帝国皇帝カレル4世、1316年にプラハで生まれ今年は生誕700周年、各地で様々な記念行事が企画されています。今年チェコ旅行を予定されている方は、皇帝カレル4世にゆかりのある場所をめぐってみるのも一興です。


ヴルタヴァ川にかかるカレル橋はボヘミア王でもあった皇帝カレル4世の時代、1357年に建築が始まりました。


プラハ城内にそびえ立つ聖ヴィート大聖堂、もとは10世紀に建てられたロマネスク様式の小さな教会でしたが、皇帝カレル4世はフランスにある大聖堂に影響を受け大規模な改築工事に着手しました、内部には皇帝カレル4世を含めた歴代のボヘミア王の納棺の場ともなっています。



プラハから南西に約30キロ離れた場所に建つカルルシュテイン城、皇帝カレル4世によって1348年に建てられ、王家の財宝の保管場所となっていました。城内はガイドツアーに参加して見学する事が出来ます。

カルルシュテイン城ウェブサイト


ボヘミアの森を見下ろすカシュぺルク城、1356年に金の道と呼ばれたボヘミア王国からバイエルン王国に続く貿易ルートを守るために建てられた要塞です。こちらもガイドツアーで見学が出来ます。

カシュぺルク城ウェブサイト


チェコで最も有名な温泉町のひとつカルロヴィ・ヴァリは皇帝カレル4世が狩猟中に源泉を発見したのが始まりと言われていて、その地名もカレル4世にちなんでつけられています。現在の温泉町への発展は皇帝でも予想しなかったかもしれませんね。

カルロヴィ・ヴァリ
https://www.karlovyvary.cz


Photo: 

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