スロバキア

山の音を奏でるバグパイプ

12:11Fumie

昨年12月、スロヴァキアのバグパイプ(スロヴァキア語ではガイダ)文化がユネスコ無形文化遺産に登録されました。


日本ではバグパイプと言えばスコットランドが有名かもしれませんが、その伝統は中東欧各国、バルカン半島からトルコにかけて広く受け継がれています。


スロヴァキアの各地に残るバグパイプ文化、その音楽、歌、踊り、民族衣装などは地域によってスタイルが少しずつ違います。羊や山羊の皮に取り付けられる木製のパイプにはしばしばメタルやホーンで繊細な装飾が施されていて、スロヴァキアのバグパイプには楽器と言うだけではなく伝統工芸品としての美しさがあります。


バグパイプは伝統文化として子ども達にも受け継がれています。



その音色はイヴェントのステージなどで耳にする事があるでしょう、特に6月から9月にかけてはスロヴァキア各地で民族音楽のフェスティヴァルが開かれています。


ユネスコの映像では様々なバグパイプの演奏がお楽しみいただけます、ぜひスロヴァキアの伝統の音とその空気を感じてみてください!


(Photo: www.unesco.org)

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