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チェルノフロンスカー森林鉄道

19:47Fumie


スロヴァキア中部、ブレズノの町から約10キロ南にあるチェルニーバログを起点に森林の中をかわいらしい蒸気機関車が走っています。


1909年に開通した歴史あるチェルノフロンスカー鉄道は、山から切り出した材木を運ぶために作られた森林鉄道、フロン川流域とその谷間に線路が敷かれ、全盛期はその全長は132キロにも達していました。

80年代に入って一度廃線になりましたが、90年代に入って路線の一部が修復され運転が再開されました。現在ではチェルニーバログを起点に3つの路線が観光客向けの列車を走らせています。


夏の間は毎日運行されるこの列車、駅の周辺には乗馬の楽しめる施設や、森林公園などがあり家族連れにも大人気、レンタサイクルでサイクリングも楽しめます。


昨年、各国のサイトでとりあげられ話題になった映像がありました、それがこちら。


チェルニーバログから約4キロ先の隣村ドブロチェ(Dobroč)に続く線路は、途中サッカーのグランドの脇を通るのです。ちょうど現地のクラブチームのサッカーの試合の途中にモクモクと蒸気を上げた列車が通り過ぎるのですが、地元の人は慣れているのでしょうか、試合はもちろんそのまま続行されていて、ちょっと不思議でおもしろい映像になっています。

チェルノフロンスカー鉄道:www.chz.sk

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